池田直也社会保険労務士事務所
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官公庁・団体活躍塾

官公庁・団体活躍塾


​<body oncontextmenu="return false;">官公庁をはじめ営利を目的としない団体では、「生産性」という抽象的な結果が求められ、成果が見えづらいがゆえ、目標が形骸化したり、モチベーションが上がらないといった問題点が挙げられます。精一杯仕事を全うしているのに、褒められることよりも、市民からの批判を浴びることが多く、自己肯定感が下がってしまいがちです。
自己肯定感が下がったままだと、職員の人間関係の影響も相まって、些細な言動でもメンタルヘルスを崩してしまう原因となってしまう場合があります。

個人でできるメンタルヘルス対策としては、仕事の「意義」「やりがい」を見出すこと、「人間関係の安定」です。
生産性を上昇するためには、部署単位の連帯を強くする必要がありますが、縄張り意識がどうしてもでてしまうものです。
個のパフォーマンスが強くても、組織のパフォーマンスが弱くなる傾向にないでしょうか?
現状を変えたいと思う職員が一定数いても、なかなか組織としては行動に移せなくないでしょうか?
そこで、部署単位の研修が有効です。頻繁に開催することが望ましいですが、職場に余裕がなく不可能かもしれません。

そこでこの「官公庁・団体活性塾」として、限られた時間で効率的な研修を行い、個人レベルでは自己の労りに力点を置き、組織レベルでは、現場が活性化できるようにします。 
限られた時間でお互いの担当業務がどのように繋がっているか気づき、理解することで、立ち位置の確認、振る舞いが変化します。コミュニケーションの活性化こそ最も​生産性を上昇させることになります。

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