池田直也社会保険労務士事務所
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気になりませんか?収益が伸びる人事評価と賃金制度の法則

人事・賃金
・人事評価制度制度構築
・賃金制度構築
​・パート・アルバイト賃金制度構築

〇こんなお困りございませんか?

「賃金制度の導入は気になるものの、メリットがわからない」
「賃金制度を導入したいものの、人事評価制度が整っていない」
「現行の人事評価制度・賃金制度が複雑で運用できていない」
「パート・アルバイトの賃金制度が整備されていない」

「労働分配率?労働生産性?難しい専門用語に振り回されて困っている」

​

〇自社で運用できる制度が
構築されていないと
​
職場環境を悪化させる恐れがあります。

大企業で構築されている制度を
中小企業が同じように導入しても、
「運用」できないことが多くあります。
つまり、緻密な制度が必ず
「正しい」という訳ではないということです。
緻密な制度を使いこなすことができないと、
​会社だけではなく、従業員にとっても負担となります。
制度をわかりやすく・シンプルにする必要があります。

 ​

〇根拠づくりが必要です。

賃金制度・人事評価制度とは、
シンプルにまとめると以下の5つのための制度です。

 
  • 使用者には労働者に「労働提供」の対価として「賃金」を支払う義務がある。
  • 労働者には使用者から「労働提供」の対価として「賃金」を受け取る権利がある。
  • 「賃金」を決めるにはルールが必要。
  • 「賃金決定ルール」を守るためには評価が必要。
  • 「評価」をするにはルールが必要。
 
法律に抵触しないのであれば、「ルール」は自由です。
作らなくてもいいのです。

しかし、「ルール」はなぜ必要なのでしょうか。
 

それは、ルールが見える、わかることにより、
従業員が「安心」して仕事できるようになるからです。
今月の給料がどうなるかも分からず、
「不安」なまま働くことなどできるでしょうか。


大事なのは給料が高い、低いではありません。

何故その給料であるかがわかることです。
そして、どうすれば、給料が上がるかがわかることです。
 

つまり、
「従業員に何故あなたがこの給料であるか説明する根拠」
が必要
となるのです。

​
「説明の根拠」に正しい、間違いはありません。
その「根拠」に会社や社長さんの
考えというものがあるはずです。

その考えや思いをしっかり反映
させるために、
​「根拠」づくりのお手伝いをいたします。​

​

 ​

〇ご提案

● 中小企業の人事・賃金制度設計
​大企業で導入する「ステップ」とは
完全に異なる角度から着手するため、

わかりやすく、運用もしやすいので、
貴社の業務負担も少なく活用して頂けます。

運用できるルールにするためには、
例外や矛盾を生み出さないことが大切です。

つまり、ポイントは
企業の考えがシンプル一本に反映されていることです。 

そのために、しっかり企業についてお伺いし、
確固とした一本線をつくり運用できる制度を作ります。


また、賃金が可視化されることにより、
制度ができるだけではなく、

将来に渡るコストも発見できるようになり、
​貴社の
人件費のリスク対策
にもなります。
​
● パート・アルバイトの賃金制度 
       ↓ 
● 最低賃金制度に基づく
  「パート・アルバイト」
  らくらく賃金制度設計
「同一労働同一賃金」が求められる中、
パート・アルバイトの賃金制度の構築も
しっかり取り組むことが望まれてきています。

貴社では、スタッフ間の時給「10円」の差を
適正に設定されていますか?

不満要因、職場環境の悪化を招かないためにも、

パート・アルバイトには賃金の説明根拠が
社員以上に厳格に求められます。

たった「10円」の差が命取りとなってしまいます。 

​
当事務所では、正社員の制度とは切り離し、
「最低賃金制度」と
「パート・アルバイトの賃金制度」を
ワンパッケージ化
することにより、
あらゆる問題を解決することが可能となりました!


・シンプルで運用が非常に簡単
 (驚くほど簡単すぎます)
・毎年上昇する「最低賃金」にも
 簡単に連動させることができる

・パート・アルバイトから不満が起きない制度
・人件費の視覚化・昇給シュミレーションが
 可能となり、
コスト管理を適切に行えるようになる
 

パート・アルバイト活用は待ったなしです。

働き方改革の一環として、是非取り組んでみませんか?
この機会に、

【最低賃金制度に基づく「パート・アルバイト」らくらく賃金制度設計】
​
を是非ご検討ください!
 

お問い合わせはこちら

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